橋本駅南口(付近)にリニア駅が開設されます!

橋本駅南口(付近)にリニア駅が開設されます!

出展:広報さがみはら No.1242 平成24年6月1日号

橋本駅南口付近にリニア中央新幹線の新駅“神奈川県駅(仮称)”が設置されます。
リニア中央新幹線は品川〜名古屋間が平成39年(2027年)、東京都〜大阪市間が平成57年(2045年)の完成を予定しています。橋本駅及び相模原駅周辺では、“相模原市広域交流拠点整備計画”が策定されました。特に橋本エリアは橋本駅周辺の約120haは重点地区としてリニア中央新幹線の開通を見据えた大規模な開発整備計画が検討されています。

リニア中央新幹線とは?時速500㎞で東京・大阪が67分!

JR東海が進める高速鉄道路線で東京、名古屋、大阪の都市圏間の移動を大幅に短縮します。計画が実現されれば東京〜大阪間の438㎞を67分、名古屋まで285.6㎞を40分で結びます。東京〜名古屋間で予定されている駅は、品川駅、神奈川県駅(仮称)、山梨県駅(仮称)、長野県駅(仮称)、岐阜県駅(仮称)、名古屋駅です。神奈川県駅が橋本駅南口地下に建設が予定される駅となります。因みに神奈川県駅(橋本)から名古屋駅までは各駅停車タイプで60分、品川駅へは10分です。各駅停車のリニアでも新横浜・名古屋間は、のぞみで88分なので約30分も短縮されます。相模原市緑区周辺にお住いの方は直接、橋本からリニアを利用できるのでとても便利です。

リニア駅と在来線間の乗換の利便性が強化されます。

橋本駅はJR横浜線、相模線、京王相模原線が乗り入れており新宿や八王子、横浜方面、厚木、茅ヶ崎方面へのアクセスが便利なターミナル駅です。今後のリニア開通で各鉄道間の乗換や利用客集中のための周辺道路の渋滞対策などが計画されています。横浜線は周辺の交通量の増加に配慮し踏切を排除するための立体交差事業が計画されています。
京王相模原線はリニア駅の設置に伴い乗換の利便性を向上するため駅舎の移設も検討されています。これによってJRと京王、リニアの接続が便利になります。また、小田急多摩線は平成42年(2030年)に誘致を想定している唐木田駅から相模原駅、上溝駅を結ぶ延伸計画がありリニアに合わせて実現すれば橋本駅は広域的な交通のネットワークの拠点としての利便性が高まります。

リニア新駅で更に便利な橋本駅

橋本駅周辺の計画イメージ

出典:相模原市広域交流拠点整備計画(概要版)

現在の橋本駅北口は駅周辺には高層マンションが立ち並び、『イオン』や『ミウィ橋本』など駅前大型商業施設やイトーヨーカドーを中心としたショッピングモールがあり買い物がとても便利です。しかし、南口駅前はバスターミナルとして閑散とした雰囲気があります。“相模原市広域交流拠点整備計画”では橋本駅周辺地区、特に南口はリニア駅の設置もあり、リニア中央新幹線の開業を見据えた新たな核として位置づけられています。

具体的には橋本駅周辺地区は、3つの機能を配置し、交流・連携の核としての土地利用を行うことを計画しています。新横浜駅のようなオフィス街が形成されるかも知れません。

  1. ① 広域交流ゾーン
    北口など様々な方面からのアクセスに配慮した駅前広場やイベントスペース情報発信拠点としての場が配置されます。
  2. ② 複合都市機能
    ゾーン
    生活者、通勤者の利用を想定し、在来線、リニア中央新幹線のアクセス可能なオフィス、商業、飲食、福祉医療、居住施設の配置が計画されています。
  3. ③ ものづくり産業
    交流ゾーン
    リニア中央新幹線の来訪者の利用を想定し、シティホテル、会議室、展示場などの施設配備が計画されています。

リニア新駅で今後、資産価値が上昇!

橋本駅周辺の公示地価は現在でも上がっています。リニア新駅の開業に伴う再開発で更に上がることは想像できます。約10年も先の話ですが橋本駅は周辺の八王子駅、町田駅、相模大野駅以上の拠点ターミナルとして発展する可能性もあります。資産価値を守りながら利便性の高いエリアに住まいを持つ丁度よい時期かも知れません。

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相模原市の橋本駅周辺地区は“幅広い世代・多様なニーズに対する広域交流拠点を形成”し、リニアの“多くの来街者の呼び込み”を行い“両駅の整備効果の最大化”を目指したまちづくりを進めて行くとしています。約10年後は更に大きな都市として変貌する可能性があります。
今後の発展が期待されています。

出典:相模原市広域交流拠点整備計画(概要版)平成28年8月
相模原市広域交流拠点に関する特別委員会資料 平成28年7月15日

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